がはこです。
好きなゲームって好きなゲームであればあるほど
「(クリアするとお話が終わっちゃうので)まだ終わってほしくない…このまま世界滅びかけててほしい…(*↑-↑)」
みたいな感じでエンディング直前に止まっちゃう事があったんですわ。子供の頃。
漫画の最終回読みたくないみたいな。私の人生で会った人だと「わかるー!」って人と「わからーん!」って人が半々だったんですけどもおわかりいただけるだろうか。
今は大体のゲームにクリア後のイベントとかダンジョンがあるんでちゃんとクリアできます。大人です。
でも図書館はシンプルに「強そう…怖い…行きたくない…」みたいな感じで数日止まってました。
でもでもエンディング絶対見たい!!という事で残響楽団に乗り込んできました。ストーリー的には向こうが来たんですけども。
戦っちゃえばどうにかなるもんで泣く子をシャオ単騎、歯車の教団を広域連打、8人のシェフをなんか……なんか頑張って粘ってたら勝てた…?(^q^)しました。
変な声に負けたフィリップ君を変な声に勝ったシャオで倒せたのちょっとドラマチックで好きです。
でもフィリップ君は本当に運がなかった。泣いていい。フィリップ君の本はユナさんとサルヴァドールさんの間に挟むね。楔事務所の本も隣に置くね。
めちゃくちゃ攻略を見ているのですが攻略通りだとうまくいかなくて何かしら手を加えてクリアしてます。
攻略班の皆さんが予想だにしてない変なカードさばきをしている模様。