がはこです。
はてしない物語の後半を読み始めた
んですけど『なんだか雲行きが怪しくなってきたぞバスチアン…』って心配になって話が落ち着くまで読もうと思ったら最後まで読んでしまいました。
1979年の本だから45年前から異世界転移は怖いぞ言われてたのね。異世界は怖い。
バスチアンの気持ちがずっとわからないでもない…わからないでもない…だったしアトレーユとフッフールがずーーーーっといい奴で最後に来てくれた時ヨカッターーーーー!!!(↑q↑)ってなっちゃった。
もちろん前半ありきの後半ではあるし前半も面白かったけど後半の方がもっと好きかも。
ずっと鳥山明先生の作画で想像してました。アトレーユが緑の肌だったから何となくピッコロさんが浮かんできたとかいう私の単純な発想力には触れないでくれたまえ。
でも鳥山先生のバスチアンとか絶対かわいいと思うんだ。鳥山先生のふとっちょはかわいいんだ。
面白かったなー電子で読んだけど今度本買おう。
ほんでレ・ミゼラブルの小説どれ読もうかなーと調べてたら漫画版を見つけましてね
感想見たら原作のイメージ通りとあったんで試しに借りて読んだらすごくて…すごくて(//´-`)
すごすぎて母も私も早々に心をやられてしまったんですけど少しずつ読んで観劇までにお話把握しときたいと思います。
はえー先生他に何描いてるんだろーと思ってググったら同い年だったわ
感じる……漫画家としての……教養と深みの差……(↑q↑)
わわたしはそういう深くて良い漫画とかで心をやられた人がかかかるいきもちでよむまんがをめめっめざしてますんでね???