首都の方「おうおう令和らしくズームでネーム見ようぜ

がはこ「えっもしかして高津の顔映るの?嫌なんですけど?

   今スヌーピーの着倒した寝巻きにぼっさぼさの髪と眉なんですけど??

   部屋汚いんですけど???

首都の方「大丈夫大丈夫お互い顔は映らんよ(*´-`)画像を共有画面で一緒に見るだけ

 

   (なんやかんや)

 

がはこ「今のとこ画面真っ暗だわ

首都の方「待ってねー、えーとどうやるんだっけな

    あっ高津映ったわwwwww(^3^)

 

がはこ「ウアアアアアアアアアアアアアアアア嘘つきアアアアアアアアアアアアア(突っ伏す)

 

ユルサナイ…こんな辱めを…ユルサナイ……(↑3↑)

 

カメラの所にシール貼っときました。

 

 

FF6のピクセルリマスターの配信をちょいちょい見てる。

FF6は小学生の時ゲームのセリフ全部ノートに書き写して

フィールドとか街とかの合間合間のキャラのやり取りを自分で埋めるという

誰に見せるでもない謎の作業を世界崩壊あたりまでやっていたので結構話覚えてました。

 

 

そのノートも含む小中高で描き溜めた黒かったりグレーだったりする歴史のノート達は

この間兄に頼んでほとんど捨ててもらいました(*´-`)

 

3ミリくらいもったいない気持ちはあったけどもう数十年見返してなかったし

今後も見返す事はないし誰にも見られたくないからね。すっきり。

 

私は見てないんだけど家族が断捨離の番組見てるみたいで感化されてます。

我が家は物が多いから良い事ね。